インターネット上における暗号通信の安全性向上を目的として、業界団体であるCA/Browser Forumの新たな方針により、TLS/SSLサーバ証明書の最大有効期間が短縮されることとなりました。

これに伴い、新たに発行または再発行される証明書については、最大有効期間が段階的に見直されます。適用開始日および詳細につきましては、以下の表のとおりとなります。

RapidSSL (ワイルドカード含) 2026年2月25日発行分より適用
GeoTrust Quick SSL Premium
GeoTrust True BusinessID (ワイルドカード含)
GeoTrust True BusinessID with EV
Symantec Secure Server ID (ワイルドカード含)
Symantec Secure Server ID with EV
DigiCert Standard SSL (SSL Plus)
DigiCert WildCard Plus
DigiCert EV SSL Plus
DigiCert マルチドメイン(EV含)
FujiSSL(ワイルドカード、乗換割、マルチドメイン含) 2026年3月12日発行分より適用
FujiSSL-Business Secure Site (ワイルドカード含)
FujiSSL-EV Secure Site (マルチドメイン含)
PositiveSSL(ワイルドカード、マルチドメイン含)
SectigoSSL (ワイルドカード含)
SectigoSSL-企業認証-Premium (ワイルドカード含)

本対応は、特定の認証局に限られるものではなく、業界全体に共通する統一基準として実施されるものです。

なお、すでに発行済みの証明書につきましては、証明書記載の有効期限までそのままご利用いただけます。ただし、対象日以降に再発行を行った場合には、新しい基準に基づく有効期間が適用されますので、あらかじめご留意ください。

有効期限短縮に伴う今後の運用・プランについて

有効期限は短縮になりますが、契約期間はこれまで通り変更はないため、プラン・価格の変更はありません。

また有効期限短縮に伴い、証明書期限前に証明書の再発行を行う事で再発行日から有効期間上限までの証明書を発行の上、差し替えて頂く形での運用となります。


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