累計発行枚数30万枚突破
>> SSLストアなら24時間365日自動発行。16,000社が利用中!! (2022年1月現在) <<

FujiSSL

1年 1,100


メール認証、ファイル認証、DNS認証に対応しています。
WebTrustに準拠した国内唯一の「信頼されたルート認証局」が発行
国内最大規模のデータセンターで24時間365日ノーダウンの運用サービスで安心
国産ルート証明書を利用。審査・発行まで全て日本国内で実施。
金融機関をはじめ、様々な認証局の運用実績を持つセコムの高信頼の認証基盤システム内で運営
国内アクセスランキング上位のWEBサイトでも多数利用されております。
ミッションクリティカルなシステムでも多数利用されています
最新版chromeブラウザにも信頼されます。

FujiSSL価格表

年数 新規 更新 乗換
1年 1,100円(税込) 1,100円(税込) 880円(税込)

複数年プラン

複数年プランは証明書更新毎のお支払いの手間を省き更新期間内における証明書の再発行手続きのみでご契約期間終了日まで証明書を利用できるプランになります。詳しくはこちらをご確認ください。
※新規・更新共に同じ料金になります。
2年 3年 4年 5年
2,090円(税込) 2,970円(税込) 3,740円(税込) 4,290(税込)


法人のWEBサイト、個人情報を取り扱うWEBサイト、ログインが必要なWEBサイトの保護には認証レベルの高い
FujiSSL企業認証SSL(8,800円)
がおススメです。


強固なファシリティと厳密なオペレーションのもとで認証局を運用

サーバ証明書はルート証明書の安全性、信頼性で選びましょう

金融機関をはじめ、様々な認証局の運用実績を持つセコムのノウハウを集約した高信頼の認証基盤システム内にFujiSSL認証局を構築し、運用しております。 この認証基盤システムは、極めて高度な物理的セキュリティとネットワークセキュリティ、安定的な稼働管理、災害・障害対策、厳密な人的オペレーションと定期的な監査など、 信頼性の高い電子証明書を発行するにふさわしい体制を整えております。

審査・発行まで全て日本国内で実施

純国産の商用SSLで最安値です!
FujiSSLは、日本国内初の国際基準WebTrust認定を取得したセコムルート証明書を使用し
海外発行の格安証明書と異なり、審査・発行まですべて日本国内で行われますので発行もスピーディです。
ユーザポータルからは発行の進捗状況、審査NGの理由・対処方法をリアルタイムでご確認いただけます。
再審査リクエストもユーザポータルよりボタン一つで行えます。

FujiSSLはWebTrust基準を満たした認証局

WebTrust規準を満たした認証局は、代表的なウェブブラウザに「信頼された証明機関」として登録されます。FujiSSLは、年次でWebTrustの厳正な監査基準に基づく審査を受け、その都度合格しています。

  • 純国産ブランド
  • 最短60秒最速
    スピード発行
  • ブラウザ対応率
    99.9%以上
  • 再発行無料
  • 7日間返金保証
  • 日本語ドメイン
    対応
  • 256bit暗号化
  • 個人取得可
  • ガラケー・スマホ
    対応率1位
  • 常時SSL/TLSに
    最適
  • SEOに最適
  • ライセンス
    無制限

 

FujiSSL商品概要

発行対象 企業/団体/個人
認証 ドメイン認証
提出書類 不要(書類の提出はありません)
発行期間 1年~2年
認証シール サイトシールを提供
更新 有効期限の90日前から手続きが可能
再発行 メール認証・ファイル認証ともに、有効期間内なら何度でも再発行が可能
*コモンネームの変更はできません。
証明書の階層 3階層または、4階層
暗号化強度 最大256bit
利用可能サーバ Webサーバ、メールサーバ、FTPサーバ、負荷分散装置、SSLアクセラレータ等
ライセンス体系 1FQDN毎(サーバ台数には依存しません)
※FujiSSLのSSLサーバ証明書は、標準で再発行オプションがついております。単純な証明書の再送信だけではなく、証明書自体の再インストールが必要な場合でも、新しいCSRから改めて証明書を発行することが可能です。(同一コモンネームに限ります)

証明書の階層構造

FujiSSLは、3階層または4階層の構造で有効性を検証する証明書です。

SSL接続の際、ブラウザは下層から順に証明書をたどり、最上位のルート証明書までを確認してSSLサーバ証明書を検証しています。

3階層の場合

FujiSSL3階層
・SECOM Trust Systems Co Ltd.(ルート証明書:ブラウザにあらかじめ組み込まれています)
・FujiSSL Public Certification Authority – G1(中間CA証明書:サーバ側に設定します)
・www.fujissl.jp(お客様のサーバ証明書:サーバ側に設定します)

4階層の場合(より多くの携帯・フューチャーフォン・スマートフォンに対応させたい場合)

FujiSSL4階層
・SECOM Trust Systems Co Ltd.(ルート証明書:ブラウザにあらかじめ組み込まれています)
・Security Communication RootCA2.(中間CA証明書:サーバ側に設定します)
・FujiSSL Public Certification Authority – G1(中間CA証明書:サーバ側に設定します)
・www.fujissl.jp(お客様のサーバ証明書:サーバ側に設定します)

スマホ・ガラケー・フューチャーフォンまで対応させるならFUJISSL

特徴

純国産SSL/TLSサーバ証明書

FujiSSLは、日本国内初の国際基準WebTrust認定を取得したセコムルート証明書を使用しております。純国産ルート証明書を用い、さらに認証業務、証明書発行業務も全て日本国内で行っているため、サポートも安心です。

完全自動化・スピード発行

FujiSSLの審査・証明書発行システムは自動化(*1)されているため申請から最短1分で発行、暗号化通信を実現できます。

(*1)コモンネームに商標、またはフィッシングサイトを予見させる特定の文字列を含む場合、マルウェアや望ましくないソフトウェアがダウンロード出来る状態とシステムが判断した場合、FujiSSL認証局スタッフによるサイトの確認後の発行となります。なお、認証局スタッフによる審査は1営業日中に完了します。

*第三者の登録商標や関連する名称を、本CAに申請することはお断りいたします。

常時SSL、SEO対策に

Googleが検索結果での HTTPS URL の掲載順位を若干引き上げる取り組みを行ったため、常時SSLの流れが始まっております。しかしながら、せっかく常時SSLをしても使用しているブラウザによってエラーが発生しては大きな機会損失が発生してしまいます。FujiSSLは99%を超える携帯電話・スマートフォンに対応し、アクセスシェアは業界No.1のため常時SSL、SEO対策に最適です。

スマートフォン対応機種一覧

携帯電話対応機種一覧

対応ブラウザ・サーバ

iOSにも対応

FujiSSLは「SECOM Trust Systems CO.,LTD., OU=Security Communication RootCA2」をルート証明書に持つ信頼された証明書です。

詳細はiOS トラストストアをご確認ください。

iOS 11 で利用できる信頼されたルート証明書の一覧
iOS 10 で利用できる信頼されたルート証明書の一覧
iOS 9 で利用できる信頼されたルート証明書の一覧
iOS 8 で利用できる信頼されたルート証明書の一覧
iOS 7:信用できるルート証明書の一覧

負荷分散装置・SSLアクセラレータにも対応

ロードマスター
Equalizer OS10
F5 BIG-IP 2000
BIG-IP 800/2000/4000/5000/7000/10000/12000 シリーズ(※6)
Array アプリケーションデリバリコントローラ(※7)APV1600/APV2600/APV2600T/APV3600/APV3650APV6600/APV7600/APV7600T/APV11600
Array仮想アプリケーションデリバリコントローラ(※7)vAPV
Array SSL-VPNアクセスゲートウェイ(※8)AG1000/AG1100/AG1200/AG1500/AG1600
Array 仮想SSL-VPNアクセスゲートウェイ(※8)vxAG
※今後検証をし、使用できるものを順次追加予定です。

世界対応SSLサーバ証明書

国コードがJP以外(日本国外の個人、法人)のお申込みが可能です。

API(リセラー様・ホスティング業者様向け機能)

FujiSSL APIを利用する事で、リセラー様のウェブアプリケーション上にFujiSSLサーバ証明書のご注文機能を簡単に構築できます。

注文処理
CSR、ドメイン管理者情報等をAPIサーバへ送信して、SSLサーバ証明書の注文を行ないます。

承認用メールアドレス一覧
認証方式がメールの場合にドメイン使用権確認用のメールアドレスの一覧を取得します。

キャンセル処理
注文したSSLサーバ証明書をキャンセルします。
証明書が既に発行済みの場合はキャンセル可能な有効期間内のみ失効処理も同時に行います。

失効処理
発行した証明書を失効します。

エラーコード
APIレスポンスに含まれるエラーコード情報をご案内致します。

*当機能のご利用を検討されるお客様は下記よりお問い合わせください。
FujiSSLパートナープログラム

日本語ドメインにも使用可能

申請の際はPunycodeでご申請ください。
Punycode変換ツールはこちらPunycode変換

最大256bit鍵長によるSSL暗号化

FujiSSLは、最大256bit暗号化を実現します。256bitの鍵長を解読するのはほぼ不可能だといわれており、暗号化された情報が悪意のある第三者に漏えいすることがありません。

追加ライセンス無償

同一のFQDN(コモンネーム)配下におけるロードバランサやSSLアクセラレータを利用する負荷分散環境など、複数サーバを同時に運用する場合でも、1ライセンスをご購入いただくことで複数台(上限無制限)のウェブサーバにSSL証明書を複製して利用可能です。
(ご利用環境での互換性の問題等により複製した証明書を利用できない場合があります)

SANsの自動登録-サブドメインがwwwの場合www無しでも利用可能

SSLサーバ証明書の拡張領域 「Subject Alternative Names」(以下 SANs) に登録されたコモンネームがある場合、CSRに指定したコモンネーム(FQDN)とは別に、SANsに登録されたコモンネームへもSSL通信が可能となります。
コモンネーム「www.ssl-store.jp」で申請し、発行された証明書は「http://www.ssl-store.jp/」と「https://ssl-store.jp」の2通りのアクセスに対して、SSL暗号化通信が可能となります。
※「ssl-store.jp」で申請した場合は、「https://ssl-store.jp」のみでSSL暗号化通信が可能

再発行は何度でも可能・無料

同一コモンネームであれば再発行は何度でも可能です。再発行は無料です。

圧倒的なモバイル対応率(携帯電話・ガラケー・フューチャーフォン・スマートフォン)

99%を超える携帯電話・スマートフォンに対応し、アクセスシェアは業界No.1。

認証方式の選び方

ファイル認証方式

「ファイル認証」を選択された場合、申請後にFujiSSLからファイル認証用のファイル(ユニークなページ名とPIN情報を含むHTMファイル)が提供されます。

お客様の作業により、認証用ファイルが申請FQDN配下に配置(アップロード)されたことをFujiSSLのシステムが自動クローリングにより検知することで認証を行なう方式です。

WEBサイトにSSLサーバ証明書をインストールしたい場合や、メールサーバが存在しない場合、メール認証で受信可能なメールアドレスが無い場合はファイル認証方式をお選びください。

メール認証方式

「メール認証」を選択時に指定したメールアドレス宛に、FujiSSLよりメールを送信します。メールの記載内容に従って、承認作業を行っていただく方式です。

WEBサイトにアクセス制限をかけている場合、負荷分散装置・SSLアクセラレータ・メールサーバにSSLサーバ証明書をインストールしたい場合はメール認証方式をお選びください。

FujiSSL証明書発行までの流れ(メール認証を選択される方)

1. 事前準備

ご注文時に必要な情報は以下になります。あらかじめご用意ください。

申請項目情報をダウンロード

※申請項目情報をエクセル形式でダウンロードできます。
Excelのプロパティ情報等に当社の情報は記載されておりませんのでそのままクライアント様にお渡しいただけます。

CSR(Apacheでの生成手順IISでの生成手順
基本情報

以下を全て英語表記でご準備ください。

 会社名:
 役職名:
 管理者名前(姓):
 管理者名前(名):
 国名:
 郵便番号:
 都道府県:
 住所:
 ビル・マンション名:
 電話番号:


承認用メールアドレス

申請するコモンネームが「www.ssl-store.jp」である場合以下のメールアドレスが承認用メールアドレスに指定可能です。
承認用メールは「FujiSSLから直接」証明書申請時に指定した承認用メールアドレスに自動的にメールが送られます。
外部から受信が可能であることをご確認ください。

●選択可能なメールアドレス

admin@ssl-store.jp
administrator@ssl-store.jp
hostmaster@ssl-store.jp
webmaster@ssl-store.jp
postmaster@ssl-store.jp
WHOISに登録されているメールアドレス


管理者用メールアドレス

証明書の送付を希望するメールアドレスです。どのようなメールアドレスでも可能です。
外部から受信可能であることをご確認ください。

お支払い方法の検討

SSLストアでは以下のお支払い方法が可能です。

・クレジットカード払い → リアルタイムで入金処理が出来ます
・銀行振り込み前払い → 銀行振り込みが完了しましたら管理画面またはお電話にてご連絡ください。
・銀行振り込み後払い → 後払いを希望の方は管理画面またはお電話にてご連絡ください。
・デポジット払い → あらかじめ入金いただいた金額分ご購入が可能です。

*銀行振込先は管理画面よりご確認いただけます。

お支払い手続きはこちらよりログインいただき管理画面より行ってください。
会員登録がお済で無い方はこちらより会員登録を行ってください。

3. ご注文手続き

管理画面より証明書をご購入の上、アクティベート(証明書を有効にする手続き)を行ってください。

会員登録がお済で無い方はこちらより会員登録を行ってください。

4. オンライン認証

お客様が証明書申請時にご指定されました承認用メールアドレスにFujiSSLより最短15秒程度でメールが届きます。
メール本文内のリンクをクリックしていただき「承認する」ボタンを押下してください。
届かない場合は外部からのメールを受信可能か、または迷惑メールボックスをご確認ください。

5. 証明書発行

オンライン認証が完了しますと、お客様が証明書申請時にご指定されました管理者・技術担当者のメールアドレスにFujiSSLより最短1分以内で証明書が届きます。
届かない場合は外部からのメールを受信可能か、または迷惑メールボックスをご確認ください。

*証明書発行から7日以内であればキャンセル可能です。代金の払い戻しも可能ですのでまずはお試しください。
ファイル認証タイプ、メール認証タイプともにキャンセル可能な商品です。

FujiSSL証明書発行までの流れ(ファイル認証を選択される方)

1. 事前準備

ご注文時に必要な情報は以下になります。あらかじめご用意ください。

CSR(Apacheでの生成手順IISでの生成手順
基本情報

以下を全て英語表記でご準備ください。

 会社名:
 役職名:
 管理者名前(姓):
 管理者名前(名):
 国名:
 郵便番号:
 都道府県:
 住所:
 ビル・マンション名:
 電話番号:


お支払い方法の検討

SSLストアでは以下のお支払い方法が可能です。

・クレジットカード払い → リアルタイムで入金処理が出来ます
・銀行振り込み前払い → 銀行振り込みが完了しましたら管理画面またはお電話にてご連絡ください。
・銀行振り込み後払い → 後払いを希望の方は管理画面またはお電話にてご連絡ください。
・デポジット払い → あらかじめ入金いただいた金額分ご購入が可能です。

*銀行振込先は管理画面よりご確認いただけます。

お支払い手続きはこちらよりログインいただき管理画面より行ってください。
会員登録がお済で無い方はこちらより会員登録を行ってください。

3. ご注文手続き

管理画面より証明書をご購入の上、アクティベート(証明書を有効にする手続き)を行ってください。

会員登録がお済で無い方はこちらより会員登録を行ってください。

認証ファイルのアップロード

FujiSSLより最短15秒程度で認証ファイルが届きますのでドキュメントルートに設置していただきます。

例)

http://<申請時に指定したFQDN(コモンネーム)>/.well-known/pki-validation/fileauth.txt 又は
https://<申請時に指定したFQDN(コモンネーム)>/.well-known/pki-validation/fileauth.txt
※「/.well-known/pki-validation」はお客様にて作成が必要です。

「ファイル認証」を選択された場合、申請後にFujiSSLからファイル認証用のファイル(ユニークなページ名とPIN情報を含むtxtファイル)が提供されます。

お客様の作業により、認証用ファイルが申請FQDN配下に配置(アップロード)されたことをFujiSSLのシステムが自動クローリングにより検知することで認証を行なう方式です。

4. オンライン認証

FujiSSLのシステムが自動的にクロールを行い認証ファイルがアップロードされているか確認いたします。

5. 証明書発行

オンライン認証が完了しますと、お客様が証明書申請時にご指定されました管理者・技術担当者のメールアドレスにFujiSSLより最短1分以内で証明書が届きます。
届かない場合は外部からのメールを受信可能か、または迷惑メールボックスをご確認ください。

*証明書発行から7日以内であればキャンセル可能です。代金の払い戻しも可能ですのでまずはお試しください。
FujiSSLはファイル認証タイプ、メール認証タイプともにキャンセル可能な商品です。

よくある質問

承認メールを再送したい

FujiSSLユーザーポータルサイトより承認確認メールの再送を行なう事ができます。

  1. ユーザーポータルサイトへアクセスし以下の情報を入力しての認証を行なってください。

    • コモンネーム
    • 申請組織担当者又は技術担当者のメールアドレス
    • 画像認証コード
  2. 該当の注文を確認し、「アクセスを要求」を押下
  3. (1.)で入力したメールアドレス宛に注文情報URLが届いたら本文記載のURLへアクセス
  4. お手続き一覧の「承認メール再送」を押下

より詳しい手順はこちら

承認メールを変更したい

FujiSSLユーザーポータルサイトより認証メールアドレスを変更する事ができます。

  1. ユーザーポータルサイトへアクセスし以下の情報を入力しての認証を行なってください。

    • コモンネーム
    • 申請組織担当者又は技術担当者のメールアドレス
    • 画像認証コード
  2. 該当の注文を確認し、「アクセスを要求」を押下
  3. (1.)で入力したメールアドレス宛に注文情報URLが届いたら本文記載のURLへアクセス
  4. お手続き一覧の「承認メールあドレスの変更」を押下
  5. 一覧より受信可能なメールアドレスを指定する

承認確認メールはドメインの使用権確認を行なう為、自由に指定する事はできません。
任意のメールアドレスを指定する場合は、Whois公開情報の管理担当又は技術担当のメールアドレスを更新及び反映を完了させる必要がございます。
Whois情報はドメインを管理しているレジストラにて更新できます。
※Whois情報を更新した場合、反映まで24時間程度掛かる場合があります。

認証ファイルが送られてこない

FujiSSLユーザーポータルサイトより認証ファイルを取得する事ができます。

  1. ユーザーポータルサイトへアクセスし以下の情報を入力しての認証を行なってください。

    • コモンネーム
    • 申請組織担当者又は技術担当者のメールアドレス
    • 画像認証コード
  2. 該当の注文を確認し、「アクセスを要求」を押下
  3. (1.)で入力したメールアドレス宛に注文情報URLが届いたら本文記載のURLへアクセス
  4. お手続き一覧の「認証ファイルダウンロード」を押下

より詳しいユーザーポータルサイトのアクセス手順はこちら
より詳しい認証ファイルダウンロード方法はこちら

認証ファイルを設置したのでクロールしてほしい

FujiSSLユーザーポータルサイトよりクロール(認証ファイルのアクセス確認)を依頼する事ができます。

重要:DNSの更新された場合、反映(浸透)に15~48時間程度掛かり、この間が認証ファイルへのアクセス確認がとれない場合があります。

  1. ユーザーポータルサイトへアクセスし以下の情報を入力しての認証を行なってください。

    • コモンネーム
    • 申請組織担当者又は技術担当者のメールアドレス
    • 画像認証コード
  2. 該当の注文を確認し、「アクセスを要求」を押下
  3. (1.)で入力したメールアドレス宛に注文情報URLが届いたら本文記載のURLへアクセス
  4. お手続き一覧の「認証ファイル確認」を押下
  5. 約30~60分程度で認証ファイルのクロールが実施されます。
    ※認証確認が取れなかった場合は技術担当者宛にメールで通知されます。

より詳しい手順はこちら

承認したのに証明書が送られてこない

FujiSSLユーザーポータルサイトより証明書をダウンロードする事ができます。

  1. ユーザーポータルサイトへアクセスし以下の情報を入力しての認証を行なってください。

    • コモンネーム
    • 申請組織担当者又は技術担当者のメールアドレス
    • 画像認証コード
  2. 該当の注文を確認し、「アクセスを要求」を押下
  3. (1.)で入力したメールアドレス宛に注文情報URLが届いたら本文記載のURLへアクセス
  4. お手続き一覧の「証明書ダウンロード」を押下
認証ファイルを設置したのに証明書が送られてこない

認証ファイルは以下のURLにてアクセス確認をクローラーが実施します。

  • http://申請コモンネーム/認証ファイル名
  • https://申請コモンネーム/認証ファイル名

この為、Basic認証やIPによるアクセス制限、異なるURLへのリダイレクトされる場合認証する事ができませんので証明書発行までの間は制限を解除してください。

認証クローラーは定期的に巡回しておりますが、以下の場合はユーザーポータルサイトから認証リクエストをお手続きする事でアクセス確認を実施してください。

  • 認証ファイル発行から24時間経過している場合
  • お急ぎの場合

より詳しい認証リクエストの手順はこちら

証明書がエラーになる

エラーの原因について、以下をご確認ください。

  • 安全でないリソースがある
    画像ファイルや、スタイルシート・Javascriptのファイルを読込先URLのパスが「http://~」の箇所があり安全な通信が行なわれていません。

  • 証明書がサーバに反映されていない。
    SSLの設定では、証明書、中間証明書、秘密鍵のファイル(環境によって異なる)の設定が必要になります。
    またサーバによっては再起動が必要な場合があります。
    FujiSSL証明書のインストールに関する情報はこちらをご確認ください。

  • 申請コモンネームが違う
    コモンネームが「example.com」の場合、「www.example.com」では利用できません。利用できるURLは、「example.com」のみになります。
    コモンネームが「www.example.com」の場合、「www.example.com」及び「example.com」共にご利用できます。
    コモンネームが「www.sub.example.com」の場合、「sub.example.com」では利用できません。利用できるURLは、「www.sub.example.com」のみになります。

SSLサーバ証明書比較

商品名 発行まで シール ドメイン認証 実在認証
FujiSSL 最短1分~
ラピッドSSL 即日~
ラピッドSSLワイルドカード 即日~
クイックSSLプレミアム 即日~
PositiveSSL 即日~
PositiveSSLワイルドカード 即日~
SSL123 Certificates 即日~
セキュア・サーバーID 2営業日~