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重要 SSL/TLS証明書 47日間ルール正式決定 — ACME自動更新の導入を推奨しております。 Phase 2(100日へ短縮)まで 298日
300,000枚 累計発行
17,206社 利用中
19年 運営
24時間365日 自動発行

サポート › 証明書のインストール › 主要レンタルサーバ別ガイド

🏢 主要レンタルサーバ対応

レンタルサーバ別 SSL/TLS 設定ガイド

主要な国内レンタルサーバでの外部購入 SSL/TLS 証明書のインストール方法を解説します。
各社のコントロールパネルからインストール可能です。

⚠️ レンタルサーバ独自仕様 レンタルサーバはそれぞれ独自のコントロールパネルを使っており、SSL/TLS 設定方法も異なります。本ガイドは概要であり、各社の最新マニュアルも合わせてご確認ください。設定方法は予告なく変更される場合があります。

🏢 主要レンタルサーバ一覧

🌸

さくらインターネット

さくらのレンタルサーバ

エックスサーバー

Xserver

🚀

ConoHa WING

GMOインターネット

🐰

ロリポップ!

GMOペパボ

🐘

KAGOYA

カゴヤ・ジャパン

☁️

CPI

KDDIウェブコミュニケーションズ

🌸 さくらインターネット

さくらのレンタルサーバ(スタンダード/プレミアム/ビジネス/ビジネスプロ)では、コントロールパネルから外部 SSL 証明書をインストールできます。

  1. サーバコントロールパネルにログイン

    https://secure.sakura.ad.jp/rs/cp/ からログイン。

  2. ドメイン/SSL → SSL の選択

    左メニューから「ドメイン/SSL」→「SSL」を選択。対象ドメインの「登録」ボタンをクリック。

  3. 「他社で取得した SSL サーバ証明書を利用する」を選択

  4. 秘密鍵・CSR・サーバ証明書・中間 CA 証明書を貼り付け

    各項目に対応する PEM 形式のテキストを貼り付けます。

  5. 確認後、登録ボタンで完了

    反映までしばらくかかる場合があります。

💡 さくらのレンタルサーバはACME非対応 さくらのレンタルサーバ自体は外部 ACME クライアントが動作しないため、有効期限ごとに手動更新が必要です。47日ルール時代に運用負荷が大きくなるため、VPS(さくらのVPS)への移行 + ACME自動更新もご検討ください。

⚡ エックスサーバー

エックスサーバーでは、サーバパネルから外部 SSL 証明書をインストールできます。

  1. サーバパネルにログイン

    https://www.xserver.ne.jp/login_server.php からログイン。

  2. 「SSL設定」を選択

    左メニューから「SSL設定」を選択。対象ドメインを選択。

  3. 「独自SSL設定追加」タブ → 「他社の SSL を設定する」

  4. 秘密鍵・CSR・サーバ証明書・中間 CA 証明書を貼り付け

  5. 確認画面で内容を確認し、追加

💡 エックスサーバーは無料SSL(Let's Encrypt)も対応 エックスサーバーでは Let's Encrypt の無料SSLを管理画面から1クリックで設定でき、自動更新もサーバ側で対応。DV 証明書で十分な場合は無料SSL の利用も選択肢です。OV/EV が必要な場合に外部購入の出番です。

🚀 ConoHa WING

  1. コントロールパネルにログイン

    https://www.conoha.jp/wing/ からログイン。

  2. 「サイト管理」→「SSL」

    対象サイトの「サイト管理」を開き、「SSL」セクションへ。

  3. 「独自 SSL」タブ → 「ON」

    独自 SSL を有効化し、証明書情報を入力。

  4. 秘密鍵・CSR・サーバ証明書・中間 CA 証明書を貼り付け

  5. 保存して完了

🐰 ロリポップ!

  1. ユーザー専用ページにログイン

  2. 「セキュリティ」→「独自 SSL 証明書導入」

  3. 対象ドメインの「SSL を設定する

  4. 「他社で取得した SSL を利用する」

  5. 秘密鍵・CSR・証明書・中間 CA 証明書を貼り付け

  6. 設定完了

⚠️ ロリポップのプランによる制限 ロリポップ!のプランによっては外部 SSL 証明書のインストールができない場合があります。ハイスピードプラン以上を推奨します。

🐘 KAGOYA(カゴヤ・ジャパン)

  1. コントロールパネルにログイン

  2. 「SSL証明書」メニューを選択

  3. 「SSL証明書のインストール」

    対象ドメインを選択し、外部 SSL 証明書のインストールを実行。

  4. 秘密鍵・サーバ証明書・中間 CA 証明書を貼り付け

  5. 反映を待つ

☁️ CPI(KDDIウェブコミュニケーションズ)

CPI は法人向けレンタルサーバで、外部 SSL 証明書のインストールも対応しています。

  1. サポート窓口に依頼

    CPI は管理画面操作ではなく、サポート窓口経由で SSL/TLS 設定を依頼するケースが多いです。

  2. 秘密鍵・サーバ証明書・中間 CA 証明書を送付

  3. CPI 側で設定作業

🛠️ レンタルサーバでの一般的な注意点

⚠️ よくあるトラブル
  • 秘密鍵と証明書のペアが合わない: CSR を作成したサーバと同じサーバで使ってください。サーバ移行時は新CSR + 再発行が安全です。
  • 中間 CA 証明書の貼り付け漏れ: 必ず中間CA証明書も貼り付けてください。
  • 改行・スペースの問題: コピペ時の改行コードズレが原因のエラーが頻発します。テキストエディタで確認後にコピペ推奨。
  • 反映までに時間がかかる: 多くのレンタルサーバでは設定反映に数分〜数時間かかる場合があります。

⚡ レンタルサーバで ACME 自動更新を使いたい

多くのレンタルサーバは ACME クライアント実行不可

外部 ACME クライアント(certbot 等)を直接実行できるレンタルサーバは限定的です。主要レンタルサーバは独自の Let's Encrypt 統合(無料)を提供している場合が多く、外部購入 SSL を ACME 経由で取得・更新するには VPS / クラウドサーバへの移行が一般的です。

FujiSSL / Sectigo の ACME 自動更新を使うなら、さくらのVPS / KAGOYA VPS / ConoHa VPS / AWS EC2 / Azure VM などをご検討ください。詳しくは ACME自動更新ガイド へ。

💡 困ったら:インストール代行サービス

レンタルサーバでの SSL 設定が難しい場合は、当店のインストール代行サービスをご利用ください。
1サーバあたり 11,000円(税込)で、CSR 作成からインストールまで対応します。当店購入の証明書はもちろん、他社購入の証明書にも対応しています。