累計発行枚数30万枚突破
>> SSLストアなら24時間365日自動発行。16,000社が利用中!! (2022年1月現在) <<

サイバートラスト SureServer EV-Prime

Sureserver

1年 58,300


価格表

年数 新規 更新
1年 58,300(税込) 58,300円(税込)

SureServer Prime と SureServer の違い

SureServer と SureServer Prime の主な違いは以下となります。

ライセンス体系

サーバー台数に応じて課金するサーバーライセンスから FQDN ライセンスを標準ライセンスとし、1つの FQDN で使われるならば何台でもコピーしてサーバー証明書を利用できるようになりました。また、金額もお求めやすい価格帯になりました。

ワイルドカードのサブドメイン対応

SureServer ワイルドカードでは、同一階層のサブドメインしか対応できませんでしたが、SureServer Prime ワイルドカードでは、階層の異なるサブドメインも SAN と呼ばれる領域に追加することが可能であり、非常にコストパフォーマンスの高く、使い勝手の良いサーバー証明書になっております。

技術仕様的には SureServer と SureServer Prime は同一のものであり、ライセンスの扱いのみが異なるものとなります。

特徴

フィッシング対策に最も有効

SSLサーバー証明書は、認証レベルの異なる3つの種類が存在します。
SureServer EV Primeは3種のうち、サイト運営者の実在性を最も厳格に審査されるのが、EV証明書(Extended Validation 証明書)です。

製品名 種 類 承 認
レベル
運営者の
実在性調査
その他特徴・注意点
SureServer EV Prime EV ★★★ 厳格に
実 施
本物のサイトであることを証明でき、緑のアドレスバー表示によりOVやDVと区別されて安全性をわかりやすくアピールできる。
SureServer Prime OV ★★ 実 施 本物のサイトであることを証明できる。ただしブラウザ上での表示がDVと区別できない。
DV 実在性証明をしないことから、フィッシングサイトで悪用されてしまう事例が発生。
  • 緑のアドレスバーで安全性をアピール

    現在のPC やスマートフォンのブラウザは、Webサイトの安全性を色で区別して表示しています。
    EV SSL サーバー証明書を使用した時には、アドレスバーが最も安全なサイトを示す「緑」で表示されたり、会社名がわかりやすく表示されます。これにより、Web サイトの訪問者は視覚的にサイトの安全を確認することができます。
    SureServer EV Prime は、この緑を実現するEV SSL サーバー証明書です。Web サイトの訪問者に最も安心を与えることができます。
  • SSLストアで発行するSureServer EV Primeは ライセンスフリー

    突発的なリソール増加でも、1ライセンスで対応可能なライセンス体系となっております。
    スケールアウトが必要なクラウド環境でも柔軟に対応できます。
  • トップレベルのスマーwp-content/themes/ssl-stoトフォン対応

    iOS およびver2.3 以降のAndroid に全機種対応。携帯電話やデバイス機器の対応率も業界トップレベル。
    もちろんPC にも100% 対応しています。また、主なテレビやゲーム機にまで幅広く対応しています。
  • EV 証明書 国内最速発行

    他社は数日を要するところ、サイバートラストは最短即日※で発行。また、他社は申込書に実印を求めるところ、サイバートラストは担当者印で受け付けます。
    もちろん審査は国際基準に準拠して行われるので、早いだけでなく品質も保証いたします。
    ※即日発行には所定の条件があります