累計発行枚数30万枚突破
>> SSLストアなら24時間365日自動発行。16,000社が利用中!! (2022年1月現在) <<

承認をしたのにSSL証明書が発行されません

FujiSSLの方は公式サイトのFAQをご確認ください。⇒承認したのにFujiSSLが発行されない

ジオトラストでは、なりすましによる証明書の取得やフィッシングなどの防止措置として、ドメイン認証により発行されるSSL証明書の申請に自動的なセキュリティチェック機能を実装しています。
セキュリティチェックの対象となった証明書は、認証担当者による一定の確認作業が完了するまで発行されません。
セキュリティチェックになりますと5営業日程度発行までに有する場合がございます。
余裕をもってご申請ください。

*お急ぎのお客様はFujiSSLをご検討ください。
FujiSSLも同等のセキュリティチェックを行っておりますが自動審査NGの際でも1営業日以内で発行されます。

承認操作後、2営業日以上経過しても証明書が発行されない場合、コモンネームまたは、証明書番号と証明書が発行されない旨をご連絡ください。

自動セキュリティチェックの対象となる可能性が高い申請

・コモンネームや組織名に、bankやcreditなどの文字列が含まれる申請
・コモンネームや組織名に、都市名や有名企業名が含まれる申請
・コモンネームや組織名に、商標が含まれる場合。
・コモンネームや組織名に、Chemical、Nuclear、Academyなどの単語が含まれる申請
・コモンネームが日本語ドメイン
・過去にフィッシング事例のある対象ドメイン名を含む申請

上記以外の申請条件でも、セキュリティチェックの対象になることがあります。

pwドメインの証明書は発行できません。

*FujiSSLはpwドメインでも証明書の発行は可能です。

シマンテックのドメイン認証タイプの証明書(RapidSSL, GeoTrust Quick SSL Premium)で、トップレベルドメイン(TLD)が「.pw」のドメイン名に関しまして、マルウェアやウイルス等の疑いがあるドメイン名が使用されていたことを発見された為、TLDが「.pw」の証明書は発行できません。
「.pw」のコモンネームで申請する場合は、comodo社発行の証明書又は企業認証・EVタイプの証明書での申請をご検討ください。

※セキュリティチェック解除のために、ウェブサイトの公開をお願いしサイトチェックを実施するがあります。
※セキュリティチェックの種類によっては、組織名の変更や承認者への電話認証がある場合があります。
※テスト用SSLサーバ証明書がセキュリティチェックの対象となった場合は、製品仕様上発行することができません。